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『成果達成のためのルール』

●GTFで必須となる個別添削指導は、『セオリーを理解する』ためではなく、そのセオリーに基づいて『実際に行動できる』ことを求めます。

●従って、通常の研修とは異なり、非常にハードなコミットメントが要求されます。

●そのため、GTFの研修を検討いただく法人の人事担当部署の皆さんには、あらかじめ下記の前提をご確認およびご理解いただけますようお願い申し上げます。

成果のためには、以下のとおり3つのコミットメント(深い関与・参加意識)を必要とします。
1.個別指導員1.指導員はマンツーマンで100%受講者の行動を変えるためにコミットすることが求められます
通常のEラーニングのように、稼働率数%のチューターでは教育の意味がありません。受講者全員に対し、一人一人フィードバックと質問のやり取りの機会を提供し、完全に行動へ落とし込める気付きを与えるためには、稼働率100%の専属個別指導員が必要と考えます。
2.受講者2.訓練成果を最大化させるため、受講者に100%のコミットメントを促します
本コースで得られる最大の成果は、個別指導員とのやりとりから生まれる課題にコミットしつづける決意です。また、そのために必要となる、決してあきらめない課題解決を行う姿勢を養い、この訓練を通じ、1つのセオリーをいろいろな場面で活かすための気付きを養うことができることです。『慣れ』によって思考停止に陥り、深く考えないで行動している現実から離れ、幅広く、そして深く課題に取り組んで頂きます。
3.人事部3.受講者のコミットメントを促すためには、人事部のコミットメントも必要です
受講者のコミットメントの大部分は、本コースに対する人事部の理解と姿勢によって決まります。GTFでは、結果やプロセスのフィードバックを人事部へ報告させて頂きますが、あらかじめ本コースの目的とやり遂げる必要性を受講者にご説明頂き、その上で効果測定結果の運用方法も見据えた導入を頂くことが継続的な成果の向上のために、非常に重要となります。

『GTFの考え』
●GTFでは、『PAP(品質保証ポリシー)』に見られるように、成果を追求することこそが存在意義であるという考えが前提となっており、お客様の評価は教育の提供手段や方法というプロセスそのものではなく、それによってどの程度行動が変化したか、という成果に基づくものであるべきだと考えるからです。

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