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●AIが「答え」を大量に出せる時代に。
だからこそ、人間が「何を問うか」「どこを疑うか」「どの前提を変えるか」によってのみ差が生まれます。
●なぜロジカルシンキング(LT:論理思考)ではダメなのか?
何を信じて何を行うか?の価値判断を含まない外形的思考技術、つまり思考の一部品に過ぎないだからです。この部品だけでは、どのデメリットを受け入れてでもどのメリットを追求すべきかを含めた日々の複雑かつ総合的な意思決定を行うことは事実上困難です。
●なぜ既存のクリティカルシンキング(CT:批判的思考)を学んでも現場で結果がでないのか?
@日本のクリティカルシンキング(批判的思考)教育は、実践と離れた個別技術の学習ベースであること、そして、A実態はほぼロジカルシンキング(LT)と同義(論証と構造化中心)で、世界の学術的標準の理論(CT6要素)や実践を踏襲していないからです。
特に、Interpretation(解釈)は、情報の意味を文脈に即して読み解く力です。日本の多くのLT研修では「前提→結論」の論理構造を教えますが、「そもそもこのデータが何を意味しているのか」を解釈する訓練は行いません。また、Evaluation(評価)は、主張の信頼性を判定する力です。エビデンスの質の吟味、バイアスの検出などを含みますが、LT研修では「論理的に正しいか」は扱っても「この根拠は信頼できるか」は注力されません。
更にExplanation(説明)は、自分の思考過程を明晰に他者に伝える力です。LT研修はインプット(分析)が中心で、アウトプット(自分の推論を他者に説明する)の訓練は限定的です。 Self-Regulation(自己調整)は、自分の思考プロセスを監視・修正するメタ認知的能力です。これはLT研修ではほぼ扱われません。
世界標準でエビデンスベース、そして上場企業の再生・再編の現場で実践してきたGTFだからこそ、活きた思考技術の啓蒙で個人と組織の意思決定と、それによる実際の変革実現を後押しします。
●2系統全5モジュールと効果測定(行動定着テスト)を提供
GTFのThinking Academyは受講の満足度や形式的思考技術等の理解で実践的な思考力教育の効果を図りません。科学(CT6要素)x実践(行動変容の程度)にて企業組織内の現場で実際の個々人のアクションに変化を起こすことを目的としています。
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